2007-11-10

寒くなってきた

 外は雨です。寒いです。今までと同じ格好ではもう無理かも。
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 起きれないと思ってたのですが、4時間睡眠で起床。なんとかなるものですな。

 日中は、個人的な用事があったのでお出かけ。その後、週末なので1時間ほどお散歩。散歩は楽しいですね。

 久しぶりに大きな本屋へ行きました。最近はすっかりAmazonで購入するばかり。専門書がそろっている本屋に来たのは数ヶ月ぶりでしょうか(小さな本屋へは、たまに行ってます)。RK大からの帰り道にあった本屋が数年前に潰れてからというもの、どうも、大型店舗へは行きにくい日々です。本日、2店舗ほど本屋の棚を眺めて、perlなんかよりもRの方がメジャーなのだと、そしてSQLのほうがさらにメジャーなのだと認識しました。

 今日は昨日とはうって変わって、仕事がさっぱり進まない。講義の貯金をしなくては。

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2006-09-26

現代に復帰

 タイムトラベルは昼すぎで終了して、現代に帰ってきました。2年前の作業の続きをようやく終えた。それでも各日別の集計作業を終えただけなので、午後からは、これらをさらにまとめて解析できる状態までもっていきました。夕方に完了。

 こうして一仕事してしまうと、気持ちがぽっかり空いてしまって次に何をしてよいのかわからなくなることがある。実際は論文読んでもいいだろうし、次の章を書き始めてもよいだろうし、いくらでもやることはあるはずなのだけど、停まってしまうことってありますよね。今日はまさにそんな状態。思わず息抜きに、「渡り鳥 地球をゆく/博さん著/岩波書店」を読んでしまった。長年、積ん読いた1冊。手にとれるようになったのは心境の変化か。
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最近の気になったニュースをため込んでしまったので、どどんと。

岐阜県知事と新幹線新駅関連の判決が出た
追い風の判決らしいです。一月後くらいにあるという、地元民による選挙の行方が気になりますね。

松下から電子書籍ビューアーと、関連新会社から電子書籍
SONYみたいに貸し本なんじゃないかと一抹の不安(SONYの電子書籍は購入後60日で消滅、というか開けなくなる)。販売形態でないと、電子書籍は流行らないと思います。著作権対応SDカード対応らしいので、今度は望み有りでしょうか?

阪大論文捏造問題
みなさん、気になってますよね。私も気になってます。

携帯電話は充電が終わったら、コンセントからはずすのがエコロジー&メーカーがアナウンス
そこまでわかっているなら、充電オートオフのタイマー付き充電器にしてください。

ソニー、ハイエンドスピーカー出品
「王道の音作り」だそうですが、ハイエンドは出し続けてこそのハイエンド・フラッグシップだと思うのですが、いかがでしょうか。撤退と再エントリーを続けるソニーのオーディオに対する姿勢はいまいち理解できません(録音・録画機除く)。ソニーはスピーカー屋じゃないのは確かでしょう。経営状態に関わらず、こういうチャレンジをしているpioneerの方に共感を覚えてしまう私です(エクスクルーシブ ブランドだったら、よりよかったなぁ)。

東芝のPCもバッテリーリコール
だそうですので、心当たりがあるかたはご注意下さい。ちなみに、私のiBookバッテリーは到着しました。新品だ。やったー。

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2006-09-09

連載物を断続的に読む

というのがけっこう快適であるということに気がついた。息抜きにとてもちょうどよい。ここ数日、論文書きの息抜きとして「ダーウィンの足跡を訪ねて/長谷川真理子/著」の手持ち分を読んだ。"手持ち分"というのは、実は全部は読み終えてない。なぜかというと、連載雑誌を途中までしか入手していないのです。しかも、連載中は途中から心にゆとりがなく読まなくなってしまい、入手だけしたものの"積ん読"いてしまっていたのです。先月単行本が出たことをきっかけに、再び手に取ってみた次第。

 今回は、連載物の雑誌12冊を積んでおき、論文執筆の息抜き時に1冊だけを読む、というスタイルをとった。毎月出る連載をリアルタイムにフォローするのだと、前の記憶は一ヶ月前なので続き物だと記憶が薄れてしまう。ついつい途中で止めがちだ。一方、単行本だと、読み始めるのに心構えが必要で、読み始めるとそれなりに読み進めてしまうので、論文執筆の敵だったりする。

 単行本でも、1章だけを読んで止めるとか、自分の中でルールを決めて厳守すればよいのでしょうけれど、私は心が弱い人間でして。。。自分で決めたルールを守るのは苦手なのです。。。

 一方、連載分全てを所持していなかったことが災いし、話半分で終わってしまったため、気分的に消化不良。そんなわけで、同著者による「科学の目 科学の心」を読み直した。どちらもそうだが、著者による軽快な文章はすいすいと読むことが出来、とても良い息抜きとなった。

 「ダーウィンの足跡を訪ねて」は途中までしか読んでいないわけですが、感想を一言。とても軽快に感じさせてくれる文章のためか、現地での著者の気持ちが伝わってくるように感じ取れ、こちらまで楽しい気分になる内容でした。

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2006-06-27

眼の誕生

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を読みました。
眼の誕生—カンブリア紀大進化の謎を解く—, アンドリュー・パーカー著 渡辺政隆・今西康子 訳, 草思社

カンブリア期の大爆発 —生物の主要なグループが爆発的に、地史的に一瞬ともいえる期間で進化した大事件— の原因は、"眼の誕生"にある、という「光スイッチ説」の話。著者による一般向けの本です。優しく書いてあることもあり、一気に読むことが出来ました。生物学の一般的知識がある人ならばなおのこと、すぐに読み終えられると思います。

 「眼」という感覚器の出現が、受動的採食から能動的な採食を生み出し、それらにより種間関係の急激な活性化が強力な淘汰圧となって爆発的な進化を生み出した、つまりは、眼という感覚器の出現がカンブリア大爆発の原因であるという著書の説を紹介しています。既存の生物学的な説明を巧みに用いて、穴の埋めていく無理のない説得力がある展開には好感を持ちました。

 —当たり前のように感じられるほどの新説—ということに言及するのは難しいことだと思う。しかし、それを見いだしたとき、そのストーリーは自然に感じられる。テーマ選びと広範な視野が重要であることを再認識させられる。
 また、矛盾するデータ同士のすり合わせについて熟考すべきことも再認識させられた。化石証拠と遺伝的解析によるデータ、この両方を同時に無理なく説明する考えを提示するのは難しいだろうから。これは多くの研究に当てはまることだと思う。

 そして、訳者のあとがきにある「目から鱗」というコメントは、とてもうまく本書の特徴を表していると思う。「"眼から鱗(対捕食者の硬い殻)が生まれたこと"に、'眼から鱗が落ちた'」という洒落っ気には感心してしまいました。

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今日はデータまとめ。しかし、データをまとめる際の問題点が浮上してきて、あまり進まず。いかん。

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