2009-12-07

相性問題

メモリを変えたらすっかり安定。

 以前から"ときどき"固まるという症状に悩まされていました。発生する状況はというと、どうも、多くは、Snow leopardにて、物理メモリが目一杯、ネットワークに負荷がかかっている、一部のアプリが高いCPU占有率時(EGBRIDGEが暴走気味だったとき)などが重なったときに、この症状が発生している模様。とにかく、とても困っていたのです。

 で、この固まる原因として、上記のような状況でしか発生しないことから、メモリの品質を疑っていたわけです。ただ、疑ってはいたのですが、なかなか検証できずにいました。というのも、目一杯の4GBまで積んでいる私のMacBook(Early 2009)は、朝から晩まで仕事で使っているメインマシンです。仕事に支障をきたさないように、メモリだけを入れ替えるとなると、それなりの容量の代替品を用意したいところ。しかし、私の手元にある他のDDR2の余剰は、512MBのみ。しかも、既に持っている4GB分のメモリを、検証のためにまた購入するというのには、何とも踏ん切りがつきませんでした。しかも、疑わしいメモリのハードウェアチェックをしてみても、何も問題なし。本当にメモリが原因なのかどうか、核心をもてずにいました。

 しかし、最近は、ついに毎日のように固まるようになってきてしまい、仕事に支障が出るレベルになっていました。あまりの固まりぶりに、私もさすがに音を上げて、原因を追及することにして、メモリを購入。これで原因が違ったら、4GBですから約1万円の捨て金です。半信半疑で4GB Micron → 4GB Samsungと積み替え。そしたら、超安定しました。長い間の悩み事が解決しました。もっと早くチャレンジすれば良かったな。我ながら、びっくりです。Micron自体は、MacBookとの相性が悪いという話は聞いたことはなかったのですが、こういうこともあるのですね。

 問題のメモリは、前の筐体(古いMacBook)で使用していたときも、極く稀に似たような症状が出ていた気もします。しかしハードウェアチェックでは、なんの問題もないと表示されていましたから、初期不良交換にはならなかったでしょう。snowでないleopardの頃は、同じメモリなのにこういう症状は極く稀にしか起こりませんでしたので、OSのメモリ管理との絡みもありそうです。デュアル・チャンネルがらみで1枚だけおかしかったのかもとか、もう寿命なのかもなど、いろいろ原因については想像してしまいますが、よくわかりませんな。こういう微妙な相性問題の場合は、どうしようもないかもしれません。

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2009-11-12

約2ヶ月半使ったsnow leopard(Mac OSX 10.6)の感想

発売後、すぐにインストールして約2ヶ月半が経過しました。細かな使い勝手は以前と変わっていますが、見た目や操作感はleopard(10.5)とさほど変化を感じない一方で、64bit化やら脱Carbon化で、OSの根幹部分が大きく進展したこのOS。さてさて2ヶ月近くも使っていると、私にとっての良い点、悪い点が浮かび上がってきました。ちなみに環境はMacBookです。メモがてら、感想なんぞ。

良い点
・安定したFinder
 Cocoa化されたことで、安定度が増しました。10.5までは何年もその不安定さに悩まされてきたので、うれしいです。ただし、稀に落ちます。それから、スマートフォルダなどの検索機能を使うと、CPUパワーを喰いまくるのは相変わらず。

・time machineの高速化
びっくりするくらい亀だったバックアップが、まあまあ高速化。

後は何だろう、他に良い点を思いつかないんだよなぁ 。。。

悪い点
・OSが不安定その1
 作業中に突如、ログイン画面に戻ってしまうことがあります。しかも、それまでの保存していない作業内容は保存されず、立ち上げていたアプリは全て落ちちゃいます。全てが無かったことに。。。これ、PPCアプリを使用していて、メモリに余裕がないと起こる模様。つまり、Rosettaのバグのようです。同様の症状の方が、Appleのディスカッションボードに投稿されていました。リンク先の記事でも指摘があるように、Rosettaが原因なのは確かだと思います。この一ヶ月、意図的にPPCアプリを全く使わない状態を維持してみたところ、この症状は発現しませんでした。これは、10.6.1での話。

 先日出た10.6.2へのアップデートをしたところ、この問題は解決している模様。いまのところ(この数日)、この問題は解決しているようです。10.6.2のアップデート内容にも、「突然のログアウトの問題を解決」となっています。しかし、今度は、一部のPPCアプリの挙動がおかしくなりました。具体的にはillustratorCS(CS1)で、fileを開こうとすると、アプリごと落ちます...。
 Rosettaのメモリ管理の問題に起因していたこの問題を、メモリ周りを厳しくして解決したら、今度は、各PPCアプリが落ちるようになってしまっている気がします。うーむ。

・OSが不安定その2
 突如として、固まることがときどきあります。画面が暗くなって、完全に固まり、「電源を入れ直せ」と出るあれです。上記のように、PPCアプリを使っていなくても起こります。むしろ、PPCアプリを使ってないときの方が起こっている気がします(PPCアプリを使っている場合、その前に強制ログアウトしてしまうので、固まらない)。これも、メモリ周りに起因するのかな。スリープからの復帰時に失敗することが多いような...。この症状、10.6.2にアップデートした後にも起こりました。10.5の頃に起こったこともあるので、10.6固有の問題ではないのかもしれない。

・いわゆるプチフリ気味
 一瞬固まったようになることがよくあります。私は7200rpmのHDD + メモリ4GBという環境ですが、それでも起こります。前述の問題もそうですが、10.6は、メモリ管理に問題があるのではないでしょうか・・・。何とかしてよ、Apple。

・ファイル共有が不安定?
 どうも、10.5以前のOSとのネットワークの相性が悪いように感じています。ログインしても、すぐに相手先のファイルが見えなかったりして、なんどか繰り返すとうまくいく。キャッシュの扱いがおかしい?

・仕様変更で、Macでも基本は拡張子ベースのファイル管理へ
 これまで、クリエータタイプでアプリとファイルが紐付けされていたMacですが、拡張子ベースに仕様変更されました。Appleはいにしえのリソースフォークベースのファイル管理をやめたいみたいですね。しかし、ユーザー視点からは、とても不便です。拡張子が同じでも、ファイル毎に、個別にデフォルトアプリを指定できたのがMacのメリットだったと思っていただけに、この仕様変更はショックですね。

 いくつか不満を書いてしまいましたが、10.6.2になってからは、随分と安定してきたように感じています。使用頻度が高いFinderが安定したことで、10.6.2では、総じて、10.5よりも満足度は高くなりました。今どっちがよいかと聞かれたら、悩みながら10.5よりは10.6を選ぶかなぁ。

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2009-11-03

全滅だよ、サ○スン君

HDDが死にました。またかよ、S○msung。これで、我が家にある数少ないS○msung製の3.5inch HDDは全滅です(2 or 3個)。このメーカーのHDDを買うのは日頃から避けていたのですが、機器に内蔵されているHDDがこの会社製ということはたびたび起こるので、意図せず入手しちゃって手元にいくつかあるんですよね。

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2009-10-21

iMacやMacBookなどのモデルチェンジ、新マウスが登場

本日、アップルから新モデルがいろいろ発表になりました。いつものごとく感想を書きとめておきます。

個人的には今回のモデルチェンジでは、iMacが一番よいものに感じました。特に27インチモデルがよいですね。

・iMacは液晶サイズが変わりました。21インチモデルも27インチモデルもiPS液晶搭載です。しかも、27インチモデルは外部入力が出来るようになり、単体ディスプレイとしても使えます。これはよい。私は一体型モデルは好きではないのですが、これなら歓迎です。27インチでは2560 x 1440ピクセルな点も○(マル)。メモリもデフォルトで4GBが積まれていますし、8GBメモリ化も約+2万でできます。このスペックでこのお値段はお買い得でしょう。Core-i5(Lynnfield)搭載のquad-coreモデルも登場しました。選択肢の幅がある今回のiMacは、なかなか面白い存在です。

・一番の(悪い方の)ショックだったのは新MacBook(白)。事前の噂では薄型化と軽量化という話だったのですが、蓋を開けてみたら0.1mmしか薄くなってません。重さも100g程度の軽量化と微妙...。しかも、Firewire撤廃、バッテリーが交換不可化。これまでの安くて使える製品から、安いだけで使えない機種になってしまった。。。良くなった点はLED液晶化とマルチタッチトラックパッドが搭載されたことくらいでしょうか。DDR3化されましたが、安いDDR2のままの方がよかったようにも思います。本体価格とメモリの差額を考えると、これがよいことなのか何とも言えません。スペックだけを見ると、ほぼ昨年発売されたFirewireなしのアルミMacBookと同等ですね。

・世間的には一番の注目株は新マウス Magic Mouseなんでしょうね、たぶん。
表面がツルツルでホイール等がなく、表面がトラックパッドもどきといいますか、複数の指によるゼスチャー操作が可能になっています。つまり、iPhoneや最近のMacでおなじみの操作がそのままできるわけですね。

 キーボードとマウスの棲み分けを明確化しており、かつ、他の製品(デスクトップ、ノートパソコン、iPhone)間で共通の操作体系が統一化されて、とてもよいと思います。

 ...といいながら、あんまり惹かれていない私。理由は、私が左手でゼスチャー操作をしているから。右手で操作するマウスにゼスチャー操作を導入されても困るんですよね・・・。個人的には、トラックパッド内蔵のAppleキーボードが登場して欲しいです。とはいっても、これはあくまで私個人の事情です。右手でゼスチャー操作しているという人が圧倒的に多いでしょうから、今回の製品はハードウェアとして当然の仕様だと思います。

・Macminiはマイチェンのみ。最大メモリが4GBのままなのがなんとも。面白いのは、HDDを2台搭載し、光学ドライブを廃したサーバモデルが新登場。でも、OSがSnow leopard serverなので、約10万円とお高いです。微妙な製品ですな。

・他にも新Apple remoteや、MacBook Airの値下げなどが発表になっています。

追記:MacBookProも値下げになってますね。

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2009-10-08

VAIO X正式発表

 しばらく前からその存在はメーカーから公表されていたものの、詳細なスペックが不明なままだったVAIO Xが、正式に発表になりました。

 サイズ11.1ワイド液晶、重さが約700g前後、ボディからはみ出さないLバッテリーでも10時間前後の駆動時間と、薄くて軽い"普通に"使えるノートパソコンでは最強だと思います。

 まともなキーボードが選べ、液晶は非光沢で、オプションのXバッテリーを使えば(底面にはみ出し重量が約1kgになってしまいますが)約20時間駆動が可能で、価格は極端に高くない。

 Atom Z機なこと(&その制約)に納得ができるのであれば、これ以上の機種はしばらく出てこないのではないでしょうか。

 スペックが公表されず外見だけが報道されていた頃は、「VGA端子は外付けのDVI併用の仕様にできなかったのかな」とか、「この薄さじゃ、ファンレスは無理だろうなぁ」とか「駆動時間が短いんじゃないの」とか、いろいろ思うところもあったのですが、このあたりの関連記事を読んで納得しました。コンセプトが極めて明確なモデルですね。ノートパソコンをがんがん持ち歩いて外でバッテリー駆動で使う人のことを、とてもよく分かっている仕様です。壊れる前に外れる仕様になっているというLAN端子の蓋の発想には、とても感心しました。最初はPATAであることが気になったのですが、オーダーメイドモデルならSATAも使えるので、あとで交換する場合も困らないと思います。転送速度も、このモデルの仕様ならこれで困らないでしょう。ファンレスでないことは、この薄さなら正しい判断だと思いますし、納得です。"薄くて軽くて長く動く大きなノートパソコン"が理想の私には、もっとも理想的な1台と感じました。もっさりはイヤだけどノートパソコンには強力なCPUはいらない、画面は大きいほうが良いけど軽くして欲しい。付属品は持ち歩きたくない。長時間駆動とバッテリー交換は必須。無線LANと青歯は付いてて当たり前。こういう機種はなかなか無いんですよね。

 このVAIO Xは、LANのカバーがとれちゃっても気にせずに、そのまま付属品もなしで、裸でガンガン持ち歩く使い方が似合う気がします。

 とにかく売れてこのラインナップが生き残って欲しいのですが、Atom機に10万円前後払ってくれる客層があるのかどうかというのが一番気になるところです。でもSONYは、これが売れても売れなくても、常にこの分野にチャレンジしてくれるでしょうね、きっと。

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2009-08-31

少し遅れて雪豹化

 ついこのあいだ、こんなことを書いていたのに、結局、雪豹化してしまいました(leopardのときとちがって、初期出荷のディスクについての大きな不具合が聞こえてこなかったので。ただし、ファミリーパックを中心に、インストールができない不良ロットが存在するようです。このへんとかを参照)。

 アップグレード版ディスクでも新規インストールができることや、常用しているアプリの対応状況が分かってきたので、アップグレードしてみました。今のところ、大きな不具合はなく、ちょぼちょぼとアプリの動作などを確認しています。多くのアプリがここ数日の間に素早くsnow leopard対応版を出していることもあり、今のところ、大きなトラブルはありません。
 ちなみに、いつものごとく、上書きでのアップグレード インストールはせずに、新規インストール&旧環境を移行しました。よって、上記は、新規インストール時の話です。

 個人的に一番期待しているのは、Cocoa化されたFinderの安定性ですね。私の環境だと、Finderが落ちることが多く、ここ数年の間悩まされてきた解決できない問題でしたので、これが解消していることを期待しています(しばらく使ってみないと、確認できないのでしばらく様子見です)。

 内部が大きく進化した一方で、機能面はあまり変更がないsnow leopardですから、ほとんどleopardと使い勝手は変わらず、違和感なく使えています。Dock内のファイルをブラウズするときの挙動が変わってしまったのが、今のところ、一番の不満点でしょうか。あと、なぜかファンクションキーを使って、Exposéが動かなくなってしまった...。これは私の環境の問題かも(でも、検索したら同様の症状の人がパラパラいらっしゃる。Dockの再起動で復活しました)。他には、(新規インストールでデフラグされただけかもしれませんが)各アプリは少しだけキビキビと速くなった気がします。一方、ときどきプチフリというか一瞬固まったようになる気もします。つまり、普段は速いのだけど、ときどき遅くなる感じ。

 あと、ついつい何も考えずに、いつものようにtime machineでバックアップを開始したところ、無線経由なので転送速度が遅く、数時間たってもさっぱり作業が進んでおらず、急遽USB経由でのバックアップに切り替えました。時間を損しました。とりあえず、こんなところ。

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2009-08-30

モバイルの大きさ

今年の野外調査はほぼ終わりまして、片づけ&学会発表準備に移行しつつある日々です。時間がほしいですね。
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シャープから、Linux搭載のモバイルインターネットツール「NetWalker」発表

 いまさらの感はありますが、知人からコメントを求められたこともあり、ちょっと書き留めておこうと思います。

感想を一言で表すと、「もっと小さく軽くできなかったの?」。

 良い点:約400gという軽量な"ノートパソコン"様の機器が欲しかった人には、数少ない選択肢なのでしょう。たぶん。

 私個人としては、3秒も起動にかかることやバッテリーが交換不可能な内蔵である点など、モバイル機器として気になる(欠)点がいくつかあるのですが、一番気になったのは、筐体サイズなどの仕様です。正直、私はこのサイズのこういう機械の立ち位置がわからんのですよ。

というのは、この手の小型モバイルは人によって求めるものが十人十色で、万人を満足させる小型機器というのはないのですが、このNetWalkerのような機器は私が考える方向性では、どれも中途半端に感じるのです。

 ちょっと長くなりますが、私のモバイルPCへの考えの一部は過去の記事を見ていただくとして、"ハードウェアキーボードを搭載したノートパソコン様"の機械(PDA含む)については、ざっと以下の2通りに分けられると思っています。

1. 座って使うスタイル。一般的なノートパソコンが小さくなっただけの機種。入力は普通に両手でタイピング。

2. 立ったまま使うことを前提にした小型機種。入力は両手で持って親指タイピング。

 私は前者を目指す機種は、まともな配列である程度のキーピッチのキーボードと、ある程度の画面の見やすさ(適切な画面の広さと解像度。高解像度ならよいというわけではない)が必要だと思っています。人によって許容範囲は違うと思いますが、私はtype Pやポメラが、普通のノートパソコンのようにタイピングができる許容範囲の限界だと思っています。これ以上キーボードが小さくなると、まともに打てません。

 で、後者のような機種は、過去のザウルス(SL-XXXX)とか、clie UX50とか、OQOなどです。前者をめざす機種では、機種独自の変態配列キーボードを許容できない私ですが、これらの機種であれば、私は変態配列キーボードでも許容できます。両手での親指タイピングの場合、大抵、使っていれば変態配列キーボードに慣れてしまいますから。

 で、今回のNetWalkerは、タッチパネルであることといい、ポインティングデバイスの位置といい、顔を近づけなれば見れない目つぶし解像度などから、目指したベクトルでいうと後者の機種だと思うのです(14mmのキーピッチを確保しているので前者の方も考慮しているのでしょうけれど)。立ったまま、顔と画面の距離が近い状態で、両手で親指で入力するのが自然だと思います。だとすると、161mmという本体サイズは大きすぎではないかと危惧します。1のベクトルの機種として扱うと小さすぎ&配列が変なキーボードでまともに使えず、2を目指す機種としては、まともに両手で親指タイプできない大きさだと思うのです。どちらにしても、この筐体サイズは中途半端に感じます。。

 同様のカテゴリの筐体サイズ・デザインだった機種として、富士通loox Uががあると思います。私の手の大きさは人並みだと思いますが、幅171mmのloox Uではまともに親指タイピングできません。筐体を両手で支えながらだと、真ん中の方のキーを親指で押すのはツライのです。ただし、loox UはOSがWindowsなので、ユーザーが使いたいアプリを動かせる分、ニッチがあると思うのですが、Ubuntu搭載のNetWalkerの場合、ソフトが追加できるとはいえ、一般的なユーザーには、利用方法が限られる上に、文章書きやwebブラウジングには使い勝手が悪いように思います。

 過去のザウルスのような小さな筐体か、もしくはtype Pみたいな大きめの筐体のどちらかにすべきだったのではないかと思うのですが、どうでしょう。以前から不思議なのですが、実は、多くの人々は今回のNetWalkerのようなサイズの筐体の機種で、普通のノートパソコンみたいにキーボード入力ができちゃうものなのでしょうか(私はひどい肩凝りなどが理由で肉体的に無理です)。willcom D4とかloox Uあたりって、どういう使い方をされている不思議なのですよ。

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2009-08-24

白豹の足跡というか足音

 晴れたと思ったら、鳥たちがどんどんいなくなってしまい野外調査の終了を実感している今日この頃です。それにしても、登山者の方々は、夏も終わりだというのによくいらっしゃる。人がとても多い登山口は、複雑な人間模様で、カオス的状況。個人的にはいろいろと思うところがありますが、これも夏の風物詩...?
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・BootCampのドライバって

どうも、2009年モデルでは、本体付属のインストールDVDに含まれているドライバしか提供されていないっぽい。野外調査先で入れっぱなし状態でほとんど使ってないBootCampから超ひさびさに起動しようとしたら、うんともすんとも言わないというトラブルが発生したため、急遽、OS(XP pro)を入れ直しました。パソコンはMacBook White (early 2009)です。
 (当然ながら)XPそのものはすんなりと入りますが、この素の状態では、bootcampドライバを当てていないこともあってか、OSは動くのですが各種デバイスはまともには動きません。困ったことに、手元にあったのはMacOS 10.5 leopardのパッケージ版のみ(私が持っているバージョンは最初期の10.5.0のディスクです)。MacBook本体に付属のインストーラーDVDを調査先にもってきていませんでした。仕方ないので、以下のように作業してみた。
 10.5.0付属のbootcampドライバをインストール → Appleのwebサイトから最新のアップデータ(bootcamp2.1update)をダウンロードして適用
という手順を踏んだのですが、これでは各デバイスを認識せず。bootcamp2.1updateは2008年末の提供、一方、2009年モデルからはチップ構成も変更になっていますから、このアップデータではだめなようです。パソコン本体に付属のインストーラーDVDに収録されているbootcampドライバを使用しないといけないのでしょう。まあ、各ドライバを個別に入手して、手動で割り当てれば動くでしょうけれど、出先でそこまでする気力と時間はありませんので、これ以上のことはあきらめました。一応、入れ直したOSは30日間は動くし。

 それにしても、アップデータで最新版を提供してほしいものです。ドライバをすんなりと自由に入手できないというのは、腑に落ちません。bootcampドライバそのものが、MacOS10.5の機能いう位置づけなので、Appleがドライバを提供しないのは仕方ないとしても、アップデータは全機器に対応したものを提供してほしい。Appleらしさというか、納得いかないところです。出先でドライバだけ入れ直したいときってあるけど、わざわざインストールDVDから吸い出してもってきてないよ。頼むからwebに置いてくれ。
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気になった記事

・Snow leopardに関する注意。

もともと9月発売という話だったものが、8月末にも出るかもという噂もありますが、どうなるのでしょうね。個人的に気になっているのは以下の点。

・29ドルの格安アップグレード版は、leopard (MacOS 10.5)からしかアップグレードできない。それ以前のMacOSのユーザーは、ご注意を。

64bitカーネルで起動できるモデルは実は一部かも

 現行モデルでも、MacBookはファームレベルで制限されて起動できない模様。一方、MacBookProでは起動可能らしいです。こういうことは過去にもありましたので驚きませんが、相変わらずAppleらしいせこさですね...(昔、iBookはPowerBookとの機能差をつけるためか、デュアルディスプレイをファームレベルで制限されてたことがあります。)。ハードウェアは同じなのに、ソフト的に制限をかけてモデル差をつけるのはやめて欲しい。
 また、Intel Macでも、少し前の世代まではEFIが32bitなので、64bitカーネルを起動できないそうです。まあ、これについては機器の互換性の問題を考えると現状で32bit起動をあえてデフォルトにするというのは理解できます。ですが、じゃあ将来的にAppleがファームウェアアップデートなどでこれらの機器を64bit対応してくれるのかというと、そうはならない気がします(リンゴ屋には、そういうフォローは半ばあきらめています)。本体ごと買い替えろということになりそうな予感。発売まであと少しですから、おのずといろいろ明らかになるのでしょうね。

・追記

8/28に発売すると発表になりました。個人的にはしばらく様子見です。これまでは新OSはしばらく待ってから購入するというパターンでいたのですが、前回(10.5発売時)はめずらしく、発売後すぐに購入しました。そしたら地雷ディスク(10.5.0はすごくバギー)だったので、今回は安定したバージョンのディスクが供給されるまで我慢しようかと思っています。しばらくの間は、ディスクメンテナンス系のソフトなどは全滅でしょうし。

・追記2

leopardからのアップグレード版でなく、素の筐体にインストール可能な通常版のディスクって、お高いMacBoxSetしかないのでしょうか???iLife 09はいらない(既にもってるとか)、OSだけ欲しいって人もいると思うのですが...。

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2009-08-22

最近の気になった記事

家電
デジタルフォトフレームになる電話
タッチパネル操作だけど、普段はデジタルフォトフレームとして使用可能というもの。こういう発想は好きです。分離せずにすむ家電はどんどん統合してほしい、私。

PC関係
ドコモがHIGH-SPEED対応PCでもバリュープランを利用可能に
ただし、FOMA通信モジュール内蔵PCを購入時に同時契約が必要とのこと。あとからではダメだそうです。なんじゃそりゃ。まあ、それでも今までの料金プランからすれば一歩前進です。こういう契約方法に限定しているのは、回線の太さとの兼ね合いからなのでしょうか。

MS Office for Mac 2008のラインナップが変更。
Business Editionを新発売。一方、これまで3つあったラインナップを、Business Editionとファミリー&アカデミック版の2つのみにシンプル化だそうです。
 Business Editionの新機能としてExchange Serverのサポートなどがあるのですが、一方、これまでの最上位モデルだったMediaエディションに付属していたExpression Mediaは付属しなくなっています。悪い予感がしてたのが当たってしまいました...。

 Expression Mediaは、(価格が高いのがネックでしたが)高機能で使いやすいと評判だったメディア管理アプリ。もともと他社製の単体アプリだったものが、数年前にMSに買収されて、MS-Officeに付属するようになったもの。最近、windows版がver.3にアップデートしたのに、Mac版はver.2のままでした。もしかしてと思ったのも束の間、ついに消滅です。

 Virtual PC for MacやExpression(ドローソフト)のように、MSに買収されるとMac版が消滅するというアプリは過去にもいくつかあり、今回も同様のパターンということでしょうか。正直、MSがソフトを買収するとMacユーザー的には何もいいことがないです。

電源が使えるカフェ一覧
ルノアールが鉄板らしいです。無線LANも完備してますし、どうしても電波と電源が欲しいときは駆け込むのもありかも。
 私はルノアールは数える程しか入ったことがないですが、印象は、「煙い、高い、暗い、空いてる、イスはゆったり」。総合的には、あまり良い印象はないんですよね。

 電源も電波も使えませんが、個人的にはファミレスというかデニーズが(仕事場として)好き。お高いイメージのデニーズですが、お茶はドリンクバーもどきが280円、携帯のクーポン券を使うと180円なので、高くないです(でも現在は、おかわり自由なドリンクサービスは終了)。しかも、客層はガストなどと異なり静かだし、机は広いし、時間帯によってはガラガラ、店内は明るく快適です。デニーズは赤字でどんどん店舗数を減らしているそうですが、店内にいると、「そりゃ、そうなるだろうな」と感じます。このガラガラで干渉されない感じが仕事場としてよいのですが...。儲からないよね、このシステム。

BHAが操業停止
ありゃあ。B'sシリーズユーザーでしたので、残念。(Xでない)MacOS時代は随分とお世話になりました。

カメラ関係
Ricoh CX2発売。35mm換算で28〜300mmズーム、トップパネル交換サービス有
  画質と300mm相当のズームは魅力的です。ただ、手持ちのR7&8では200mm相当の望遠側の解像感に苦しさを感じることも多かったので、300mmでの画質がどうなのかが心配。この1年半で野外調査中にRシリーズを合わせて4回修理している身としては、耐久性の面から、調査機材としては選択肢に入らないのですが、趣味のカメラとしては魅力的。トップパネル交換は面白いですね。どんどんやってほしい。

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2009-08-07

晴れませんな

 久しぶりの更新。長雨と大風が続いた天候も今週に入ってからは随分と良くなりました。ただし、梅雨明けしたものの、日差しが照りつけるような感じになってはいません。夏晴れしてから行う予定の調査内容を実行できず、気をもんでいます(晴れないとできない作業なのです)。今年、このまま夏が終わるのではないかという気がしてきましたよ。

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この1週間デスマーチ中。

 時間がたりず、毎日、ポカばかりをやらかしています。郵送ですむ件が、直接出向くことになったり...。調査の失敗を急遽、翌日フォローする必要が発生し、もともと予定していた作業に支障をきたしたり。で、その玉突きでその先へと...。負のスパイラルがグルグル。時間、体力、金、すべては有限。明らかに坂を下っています。そのためか注意力が切れているようで、毎日なにかを忘れものをする始末。今日は車の鍵が開いてたよ、あぶねー。ダメ人間な私。とほほな状態。どうにか巻き戻さないといけません。

教訓
・郵便はすぐ開封して処理すべし(...言い訳。普段なら行っている電話口での締め切り確認を怠りました。開封して締め切りの短さにびっくり。(電話で話した際に)口頭では教えてくれないのですね...)。

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気になった記事

Docomoが、PC等の接続もパケット定額制に

定額とはいえ、まだまだ料金が高いのがネックですが、青天井だった今までよりは格段にマシですよね。PC等の接続でも、1万3650円の定額だそうです。音声通話は別料金ですから、あくまでパケット通信だけの話。E-mobileやPHSを使用している人から見れば、倍額近いですな。
 でも人によっては、魅力的かもしれません。SIM差し替えで使ってよいみたいですし、複数の非SIMロック機器を使っている人などには魅力的なのではないでしょうか。390円〜1万3650円間の可変なので、月によってはほとんど使わない私のような人間にも魅力的に見えます。E-mobileよりもエリアも広く、回線が安定しているDocomoですから、運用方法によっては乗り換えもありかなと感じます(でも、高すぎるので、私はE-mobileユーザーを続けると思います)。どうせなら、390円スタートの料金体系ではなく、0円スタートにすればいいのに。

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