相性問題
メモリを変えたらすっかり安定。
以前から"ときどき"固まるという症状に悩まされていました。発生する状況はというと、どうも、多くは、Snow leopardにて、物理メモリが目一杯、ネットワークに負荷がかかっている、一部のアプリが高いCPU占有率時(EGBRIDGEが暴走気味だったとき)などが重なったときに、この症状が発生している模様。とにかく、とても困っていたのです。
で、この固まる原因として、上記のような状況でしか発生しないことから、メモリの品質を疑っていたわけです。ただ、疑ってはいたのですが、なかなか検証できずにいました。というのも、目一杯の4GBまで積んでいる私のMacBook(Early 2009)は、朝から晩まで仕事で使っているメインマシンです。仕事に支障をきたさないように、メモリだけを入れ替えるとなると、それなりの容量の代替品を用意したいところ。しかし、私の手元にある他のDDR2の余剰は、512MBのみ。しかも、既に持っている4GB分のメモリを、検証のためにまた購入するというのには、何とも踏ん切りがつきませんでした。しかも、疑わしいメモリのハードウェアチェックをしてみても、何も問題なし。本当にメモリが原因なのかどうか、核心をもてずにいました。
しかし、最近は、ついに毎日のように固まるようになってきてしまい、仕事に支障が出るレベルになっていました。あまりの固まりぶりに、私もさすがに音を上げて、原因を追及することにして、メモリを購入。これで原因が違ったら、4GBですから約1万円の捨て金です。半信半疑で4GB Micron → 4GB Samsungと積み替え。そしたら、超安定しました。長い間の悩み事が解決しました。もっと早くチャレンジすれば良かったな。我ながら、びっくりです。Micron自体は、MacBookとの相性が悪いという話は聞いたことはなかったのですが、こういうこともあるのですね。
問題のメモリは、前の筐体(古いMacBook)で使用していたときも、極く稀に似たような症状が出ていた気もします。しかしハードウェアチェックでは、なんの問題もないと表示されていましたから、初期不良交換にはならなかったでしょう。snowでないleopardの頃は、同じメモリなのにこういう症状は極く稀にしか起こりませんでしたので、OSのメモリ管理との絡みもありそうです。デュアル・チャンネルがらみで1枚だけおかしかったのかもとか、もう寿命なのかもなど、いろいろ原因については想像してしまいますが、よくわかりませんな。こういう微妙な相性問題の場合は、どうしようもないかもしれません。
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